輪講の振り返り

   2017/09/09

このところプレゼンや発表の質について少し考えてたりします。
大学で輪講があったり、卒業論文の中間発表会があったりと、そういった機会が増えたからです。
大学院に進学してからもこのような機会が増えますし、学会での発表といったこともあるでしょう。
社会人になってからも人前で喋ったり、プレゼンをする機会はあるでしょう。

今日は、先日の輪講の際に僕が心がけたこと、友人からのフィードバック、友人の発表を見て聞いて思ったことなどを振り返ってみたいと思います。

[発表に際して自分が心がけたこと] 輪講の準備にあたって、論文をしっかり読むことはもちろんのことですが、なにか発表のコツはないかな~と思っていくつか指南書みたいな本を買いました。それを読んで「あ、これは意識しよう」と思ったことは以下の4点です。
1、大きな声で話す
2、ゆっくり話す
3、スライドはシンプルに
4、強調するところはしっかり強調する
まあ、あたりまえといえばあたりまえなのかな?でもやっぱり大切なことだと思います。それぞれについてもう少し踏み込んでみましょう。

1、大きな声で話す
これは指南書に書いてあったことなのですが、発表の際、声が「大きすぎる」なんてことはないようです。
他の人の発表を聞いているときに、もう少し声張って欲しいなあ~、と思ったこともありました。

2、ゆっくり話す
難しい論文の内容を早口でまくしたてたところで聴衆は理解できず置き去りにされてしまいます。その分野に詳しい人たちの集まりならまだわかりませんが、オーディエンスがそれぞれ異なる興味やバックグラウンドを持っている場合はゆっくり話さないとなかなか厳しいものがああるでしょう。

3、スライドはシンプルに
一枚のスライドにあまりゴチャゴチャと内容を詰めすぎると、聴衆はどこに注目すればいいのか、どこから読めばいいのか分からなくなってしまいます。必死に情報を集めようとすれば今度は話に耳を傾けてもらえなくなるでしょう。「スライド一枚につきメッセージはひとつ」がスライド作成の基本なようです。これは本にも書いてありましたし、バイトやインターンで何度かプレゼンをしたことのある友人も言っていました。

4、強調するところはしっかり強調する
これは誰かから聞いたとか、本で読んだとかではなく、単に僕が特に心がけようと思っていたことです。発表しているときに、結局何が言いたいのか、今これについて言及したのはなぜなのか、ということを意識して伝えないと全体の流れがあやふやになってしまうな、と思い気をつけようと思いました。例えば、僕は論文の本題に入る前に必要な前提知識についての説明を加えることにしたのですが、このときに「今から少し脱線して、このあとの内容理解に必要な前提知識についてお話ししておきます」と前置きをしてからその説明に入ろうと考えました。さらに、その説明が終わった後には「ここで脱線は終わりで、本題に戻ります」と宣言しておこうとも考えていました。

...長くなったのと疲れたのでいったんここで区切りますw

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